節約だけどプチ贅沢
今年もプチ贅沢の傾向は続いているようです。
質を下げずに量を減らす・・・これはミニマリストにも共通しますね。
太く短く・・・プチ贅沢を楽しみませんか?


トラコミュ 素敵な大人のシンプルライフ   断捨離シンプル&ミニマムな暮らし

「もっと景気が良くなってほしいし、もっともっとお金に余裕もほしい!」

だけど景気も経済も、なかなか先を見通しづらいのが現状。そんな中では、先を案じて財布の紐をかたく締めざるを得ないもの。

あるデータからは、女性たちがその紐をしっかりと締めている現状が浮き彫りに……。しかし一方で、財布の紐を“緩める”際の、ある傾向も見てとれたのです。

財布の紐を緩める時……プチ贅沢は、“太く短く”が今ブーム!?  果たしてその内容とは?

■2017年の経済はよくなる? ……3割超の女性が「あまりそうは思わない」!

ベルメゾン生活スタイル研究所が行っている、「女性の生活意識アンケート調査」。過去10回にわたるこの調査の、2016年10月の結果が発表されています。

30~50代女性2298名から回答を得たその調査結果の中には、こんなものが。

「“今の景気の印象”を“昨年の景気”と比較するとどう思いますか?」

1位回答……「昨年と、変わらないと思う」69.3%

2位回答……「昨年より、やや悪くなっていると思う」20.4%

約7割が前年と横ばいだったと感じ、2割超が悪くなったと感じたという結果。全体的な印象としては「あまりよくない」と言えます。

では、この先に関してはどうなのでしょう?

「2017年の経済状況は今よりマシになると思いますか?」

1位回答……「どちらともいえない」42.1%

2位回答……「あまりそう思わない」34.6%

こちらもやや厳しめな印象を受ける回答。世の女性たちは、今後の景気や経済にもあまり期待はできないと考える人が少なくないようです。

■お財布の紐をしっかり締め、節約もより意識……女性たちの“お金事情”は?

景気や経済の現状やこの先に対する女性たちの見方がわかったところで、自分自身のお財布事情はどうなのか、それについても見てみましょう。

「一年前と比較して、あなた自身は“財布の紐が緩んだ”と思いますか?」

1位回答……「あまりそう思わない」57.4%

2位回答……「全くそう思わない」19.7%

「一年前に比べて節約をより意識するようになったと思いますか?」

1位回答……「わりとそう思う」33.5%

2位回答……「どちらともいえない」31.9%

ご覧のように、こちらも厳しく見ているよう。

確かに節約は大事ですが、そればかりでは心が荒んでしまいそう……と心配になりかけたところに、こんなデータが。

■それでも“プチ贅沢”は増えている!  ポイントは“太く短く”!?

「一年前と比較して、“ちょっと贅沢(プチ贅沢)をしちゃった”と思うことは?」

1位回答……「まったく変わらない」50.6%

2位回答……「昨年より少し増えた」25.6%

1年前の同調査の回答率と比べてみると、1位回答は5.6%減り、2位回答は3.0%増える、という結果。

お財布の紐は、締めるところは締めつつ、緩めるところでは“プチ贅沢”でちょこっと緩め、自分にご褒美をあげる人が、僅かながら増えたようです。

そして、もう一つ……。

「日常のお買い物の意識としてあなたの考えに近いのは?(二択)」

・質を下げずに、量を減らして出費を調整……71.0%

・量を減らさず、質を下げて出費を調整……29.0%

多数派だった“質重視”の回答は、1年前の調査時よりも3.3%増加。

質を保ったプチ贅沢で、“太く短く”お金をかける……普段は切り詰めても、そういったやり方で消費を楽しむ女性が増えているのかもしれません。

この傾向、果たして2017年も続くのでしょうか?

以上、女性たちの経済予測とお財布事情でしたが、いかがでしょうか?

先の心配はあっても、たまのプチ贅沢で自分自身にご褒美はあげたいもの。

たとえお財布事情が少し厳しくても、工夫次第で可能かもしれません。
http://news.livedoor.com/article/detail/12545543/