たたかう部屋

戦う部屋、闘う部屋。持たずにミニマム、捨ててシンプル。汚部屋も何とかしたい。部屋とたたかいます。

2020年02月

イライラは、物が多いから?
いつも応援ありがとうございます!
モノが多いとなぜかしらイライラしませんか?
物があふれた空間にいると、ストレスは溜まる一方ですよね。
部屋の乱れは心の乱れ。
使っていないのになんとなく取ってあるものや、
いつか捨てようと思って放置してあるものは、
そのままにせず整理していくのがよいのですが、
これがまた難しい。


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汚ブスの呪縛 嫌われる人にはワケがある [ KENJI ]
梅ケ谷ゴミ屋敷の憂鬱 [ 牧村泉 ]   このゴミは収集できません [ 滝沢秀一 ]

そのイライラの原因は「部屋が物であふれているから」かもしれません。物が多いと、人は知らず知らずのうちにイライラしやすくなります。その理由を、「生き方・心・片づけ」を極めた三人の賢者に聞いてみました。続きを読む

家が散らかるサイン
いつも応援ありがとうございます!
日々暮らしていくとついつい物は溜まりますよね。
家が散らかるサインがあるそうですよ。
整理収納コンサルタントでもあるブロガーさんが、
「家が散らかるサイン」を教えてくれています。
今日はその中から3つをピックアップしてみました。
全部あるあるですね。


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汚ブスの呪縛 嫌われる人にはワケがある [ KENJI ]
梅ケ谷ゴミ屋敷の憂鬱 [ 牧村泉 ]   このゴミは収集できません [ 滝沢秀一 ]

散らかるサイン1:その1台めが危険!モノの路駐は要注意

道路で1台の車が路駐をすると、その数はあっという間に増えてしまいます。家も同じで、何か1つを床置すると、床置きの連鎖が始まります。宅急便で届いた箱買いした水、ビールなどは重いので「ちょっとだけ」と玄関に一時置きしてしまいがち。続きを読む

ゴミ屋敷のなかの母
いつも応援ありがとうございます!
7年前に父親が急死し、
認知症を患う母親(84才)を支える立場となった某記者(55才・女性)。
母親の認知症が一気に進み、住んでいた家はゴミ屋敷に・・・
思い切った提案が母に受け入れられ、事態は好転を始めます。
母親の介護を通して学んだことを綴っていますが、
やはりゴミ屋敷は認知症を悪化させるようですね。


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汚ブスの呪縛 嫌われる人にはワケがある [ KENJI ]
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 終活という言葉が流行り始めた年に父が急死し、人生が急展開した母には“終活しよう”などという意識はまるでない。だがその後、認知症に翻弄されつつ母がたどった道のりや選択は、来たるべき私の終活のよき手本となっている。続きを読む

 

 

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