大家
法律改正に伴い、昨今は大家さんも大変なようですね。
意外と多いのが入居者のゴミトラブル。
「室内の汚損」が30.8%、「ゴミ出しマナーが守られない」が29.3%。
貸した部屋をゴミ屋敷にされたら・・・元通りは難しそうです。


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大家さんに、「これまで起きた入居者トラブルについてのアンケート調査」を実施いたしました。

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■質問 これまでに起きた入居者トラブルを教えてください(複数回答可)

■避けては通れない入居者トラブル
2018年4月、兵庫県神戸市の集合住宅で、2階のベランダから階下の住人に砂を投げつけたとして、71歳の女が逮捕されるという出来事がありました。また、2017年には神奈川県座間市で男女9人の遺体が見つかったという凄惨な事件が。現場となった2階建て賃貸アパートでは、事件後も住み続ける住民のためにアパートオーナーによる慰霊祭が行われました。

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入居者の審査をしっかり行っていても、集合住宅である限り、入居者によるトラブルは避けられないもの。すでに賃貸住宅を経営する大家さん達に過去に体験したトラブルを聞いてみると、90%近くが何らかのトラブルを経験していることが分かりました。

最も多いのが「家賃滞納・入金の遅れ」で、38.3%にものぼります。しかも、そのうちの約1/3、12.4%が強制退去という結果に。「退去時の敷金返還でもめた」も20.6%と、金銭トラブルは賃貸経営において代表的な障害であることが分かります。次いで、「室内の汚損」が30.8%、「ゴミ出しマナーが守られない」が29.3%。「廊下などの共用部に物を置かれた」「集合ポスト付近のチラシ等の散乱」「ペット不可なのにペットを飼われた」なども上位で、ルールを守らない入居者への悩みは日常的なものと言えるでしょう。また、4.7%の大家さんが「入居者の孤独死」を、4.6%が「入居者の逮捕」を経験。「入居者が反社会勢力だった」というケースも実数にして18件ありました。

いざという時の保証会社との付き合いや、損害賠償などのルールを把握しておく必要があるということです。

少し前までは「不労所得の楽な商売」と思われがちであった賃貸経営。しかし、民法改正法案が2017年に可決し、連帯保証人の保護ルールや貸借人の修繕権などのルールが2020年から施行されます。アンケートでも、管理会社に丸投げせず、自身でもトラブル対策を講じ、管理会社や行政を巻き込んで動くことで解決に至ったという声が。トラブルを「単なる不運」と考えず、常に情報収集し、主体的にリスク管理できる大家さんが生き残っていく時代になりつつあるのかもしれません。
https://goo.gl/kZMk93

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