たたかう部屋

戦う部屋、闘う部屋。持たずにミニマム、捨ててシンプル。汚部屋も何とかしたい。部屋とたたかいます。

カテゴリ: ミニマム

親の家・・・片づけ
親の家を片づける時にどうするか・・・
高齢親のゴールは、子どもも一緒にならないと難しい問題です。
著名なミニマリストである、やまぐちせいこさんが義母の家にどう対処したか。
これは学ぶべき点が数多くありますね。


マンガでわかる!結果を出す断捨離 [ ナツモリアイコ ]

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この本を書くきっかけとなったのは、私たち家族に突然訪れた、親(私にとっては義父母)との同居という出来事でした。2016年の3月に、今まで同居していた親族が親の家を出ていくこととなり、急遽、私たち4人家族が、空いた二世帯住宅に引っ越すことになったのです。

これまで夫の仕事の都合で引越しが多かったこともあり、我が家は子どもが生まれてからもずっと地方都市(大分市、福岡市)での賃貸暮らしを続けてきました。そんな「核家族万歳!」のミニマリストだった私にとって、今回の同居は、まさに青天の霹靂(へきれき)でした。

「まさか自分が、田舎で義父母と同居することになるとは…」——1年ちょっと前の自分がこの状況を見たら、きっと驚いていると思います。(「はじめに」より)続きを読む

20代で隠居
出来れば、あまり働きたくない・・・
だれでも一度はこんなことを思ったのではないでしょうか。
20代で隠居をした人がいます。年収100万円でも貯金が30万円できたとか。
ミニマムな生活の向こうには、充実の時間が待っているようです。


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できれば働かないで生きたいという人がいる。大原扁理さんは、その理想を実現し、20代から東京で「隠居」生活を送っていた。今回は、年収100万円でも楽しく暮らすための方法と、その費用の内訳を公開。低収入の中でさらに貯蓄もできたという生活術とは?続きを読む

家族で断捨離
ミニマシストや断捨離に触発されたパート主婦のUさん(38)
家族と価値観を共有して家計を見直した結果、月に14万円もの黒字に・・・
余分なものを見直して削ぎ落としていくと、思いもかけない結果が生まれます。
金銭的なものもそうですが、精神的にも豊かになれますね。
なにより家族の絆が深まるようです。


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 極力モノを持たずに生活する「ミニマリスト」と呼ばれる人や、「断捨離」の考え方に触発されたパート主婦のUさん(38)が相談に来ました。会社員の夫(36)と小学5年生の息子(11)との3人暮らし。世帯の手取り月収は37万円ほどありますが、毎月、使い切ってしまいます。年間の収支は黒字とはいえ、ボーナスが余った分のみという状況です。続きを読む

 

 

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