たたかう部屋

戦う部屋、闘う部屋。持たずにミニマム、捨ててシンプル。汚部屋も何とかしたい。部屋とたたかいます。

カテゴリ: 汚部屋・ゴミ屋敷

放置老人の実態
高齢者のセルフ・ネグレクト(自己放任)が増えています。
心の病のケースもありますが、認知症の場合も多いとか。
それに伴い、ゴミ屋敷も年々増加傾向にあります。
人権や所有権にも関わることなので、第三者が容易く処分できません。
それでも解決の糸口をみつけなければ・・・


ゴミ屋敷奮闘記 [ 村田らむ ]   梅ケ谷ゴミ屋敷の憂鬱 [ 牧村泉 ]

トラコミュ 素敵な大人のシンプルライフ   ビフォー・アフター

ミニマリスト、親の家を片づける [ やまぐち せいこ ]

体が思うように動かなくなる。連れ合いとの別れを迎える。収入が減り、家計が苦しくなる。そんな出来事を機に、人生を無価値だと感じる人が現れる。身の回りのことがどうでもよくなり、放置してしまう高齢者。そんな「放置老人」に陥るのを防ぐ術を考えたい。

 東京都内の女性(55)は関西にある実家を毎月訪れ、親を見守っている。その実家に異変が起きたのは、今年初めだった。続きを読む

子どもの片付け習慣
子どもの時に片付け習慣を身につけないと・・・
大人になってから、汚部屋住みになる確率が高くなります。
親から子へ、片付けの方法をレクチャーしたいですね。
子どもに片付け習慣がつくと、家の中が一変しますよ。


ゴミ屋敷奮闘記 [ 村田らむ ]   梅ケ谷ゴミ屋敷の憂鬱 [ 牧村泉 ]

トラコミュ 素敵な大人のシンプルライフ   ビフォー・アフター

ミニマリスト、親の家を片づける [ やまぐち せいこ ]

スッキリした部屋で快適に過ごしたい…という大人の気持ちとは裏腹に、子どもは片づけたそばからオモチャを散らかすもの。小さいうちは大人が片付けてあげる必要があるけれど、「いったいこれはいつまで続くの?」なんて思っている人もいるのではないでしょうか。

オモチャの片付けで整理整頓の習慣を身につけられた子どもは、小学校に入学してからも自分の筆記用具や衣類の管理が上手な傾向にあります。とはいえ、片付けのテクニックはなかなか自然に身につくものではありませんから、大人が率先して教えてあげるべき事柄の1つでもあるんです。続きを読む

汚屋敷母
毒親が、とんでもない汚部屋に住んでいる・・・
こういう組み合わせは、たまにありますね。
汚屋敷母に育てられた娘が、試行錯誤の末に自分流の片付けをみつける・・・
ちょっとした暮らしのヒントが、生き方を大きく変えました。


ミニマリストの持ちもの帖 家族5人これだけで暮らしています (NHK出版なるほど!の本) [ 尾崎友吏子 ]

トラコミュ 素敵な大人のシンプルライフ   ビフォー・アフター

今ではすっかり聞き慣れた言葉「毒親」。関連する書籍は多数出版され、中でも過干渉と非常識な「毒母」の呪縛から逃れるまでの葛藤を描いた『母がしんどい』(田房永子/KADOKAWA 中経出版)は話題を呼んだ。

 『母を片づけたい 汚屋敷で育った私の自分育て直し』(高嶋あがさ/竹書房)は、そんな『母がしんどい』の「毒親ぶり」に加えて、「家の中が汚すぎる汚部屋住人」である実母とのエピソードと、自立し、自分なりの片づけ方法を見つけるまでが描かれたコミックエッセイだ。続きを読む

 

 

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